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五高の森 投稿者:管理人 66歳 投稿日:2017/11/09(Thu) 15:40 No.358
此処に立つと、不思議な感覚を覚えます。五高の歴史云々ではなく、この尾根の地形です。何故、駐車場を取り囲むように尾根が廻りこんでいるのか。

その昔、山頂付近に吹き出た溶岩が野鳥の森から五高の森に差し掛かった時、白川の水があまりにも冷たかったので、そこから南へ方向転換し、子飼橋方面へ流れ去ったものと思われます。

添付:358.jpg (0KB)
Re: 五高の森 - 管理人 66歳 2017/11/10(Fri) 09:59 No.359
えっ!この丘陵、甲山(かぶとやま)と云う名前だったの星子さん。

やっぱり、硬い溶岩で出来た山だから甲山と名が付いたんだ。

高さは51m(休憩所らしきものがあった所)だそうです。


Re: 五高の森 -  兼田 泉 2024/02/16(Fri) 15:28 No.20438


氏名・年齢  ニックネーム可。   道 首名(みちのおびとな)(663年 - 718年)が筑後・肥後の国司になったのは、713年。
Eメール  任意です。      民に農業を推進し、治水事業も行った彼は5年後、赴任先の熊本市国府町で亡くなった。
タイトル  享年55歳であった。彼は晩年周囲に「黒髪山を見れば、奈良の立田山を思い浮かべる。」
コメント                           と漏らしていたと云う。彼の功績に慮った地元民の忖度(計らい)により、 
  黒髪山 は718年、立田山 に呼称変更されました。 
参照URL                                     -立田山物語より-
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